バイクローン

バイクショップ レッドバロン

バイクを購入する際にバイクローンというものがあるのをご存知ですか?高額商品であるバイクは、購入するのに一括で買うのはなかなか難しいものです。

 

特に、バイクが欲しい学生さんや若者にとっては、一番乗りたい時期に手に入らないというのはとてもつらいですよね。

 

バイクローンは、そんな、バイクが今すぐ欲しい人のためのローンです。多くのバイクメーカーやバイクショップでバイクローンを導入しています。

 

今回は、有名バイクショップのレッドバロンのバイクローンについて調べてみました。

 

 

レッドバロンのバイクローンの仕組み

バイクローンにもいくつか種類があり、一般的にバイクローンと言われているのは、バイクメーカー(ヤマハやスズキなど)が提供しているバイクローンと、レッドバロンのようなバイクショップが提供しているバイクローンです。

 

レッドバロンはバイクショップの中ではかなりの大手です。そのため、ローンの制度もかなり充実しています。

 

レッドバロンのバイクローンは3種類あり、バイク本体だけでなく、車検や整備、バイク用品にも使えます。これは、バイクメーカーが提供しているバイクローンと比べてかなり自由度が高くて便利です。

 

バイクメーカーが提供しているバイクローンは、そのメーカーの車種にしか使えない、中古車は不可、整備や車検、パーツはローンの適用外という縛りが多く、かなり使いづらいローンです。

 

また、購入したバイクの整備も正規店で行わなくてはいけないという縛りがある場合もあります。

 

それに対してレッドバロンのバイクローンは、レッドバロンで扱っているバイク関連の商品やサービスを全てカバーしてくれます。もちろん、新車でも中古でもOKです。

 

自分の欲しいと思うバイクをどれでもバイクローンで購入することができるのです。バイク購入をレッドバロンで検討している人にとっては非常に便利なバイクローンです。

 

手続きも簡単で、審査が30分以内に終わるというのも、今すぐにバイクが欲しいと思う人には嬉しいポイントです。

 

 

レッドバロンの『JACライダーズクレジット』

レッドバロンで取り扱っているメインのバイクローンがJACライダーズクレジットです。レッドバロンでのバイク購入、バイク用品や部品の購入、車検や整備にも使える幅広いバイクローンです。

 

支払いは最長120回まで設定することができます。新車のバイクなどは特に値段が高額なため、分割支払い回数が多いのは、月々の支払いが抑えられるというメリットになります。

 

ただし、支払いが120回まで設定できるのは、バイクローンの利用が100万円以上で支払回数78回以上のバイクが対象になります。

 

それ以下の値段のバイクの購入に関しては、最長84回までの支払いになります。また、車検や整備、バイク用品は、支払い回数は60回までです。

 

金利も利用金額や種類ごとに分かれているのがJACライダーズクレジットの特徴です。

 

バイクローンの利用が100万円以上で支払回数78回以上のバイクの場合は、実質年率6.8%ですが、それ以下の値段の場合は実質年率9.8%となります。

 

また、車検、整備、バイク用品の場合の金利も実質年率9.8%です。JACライダーズクレジットの金利は、バイクローンにしては比較的高めです。

 

JACライダーズクレジットは、支払い方法が豊富で、その人に合わせて柔軟に対応できるのが特徴です。

 

毎月均等払いにする事はもちろん、ボーナス一括払い、ボーナス二分割といった、ボーナスを活用した支払いプランの他、スキップ払いというものもあります。

 

スキップ払いは、支払い開始を最長6カ月先まで延長できるので、今すぐローンの支払い開始が難しい人はとても助かります。

 

 

前のバイクに残債が出ていても安心の『ツインリセットローン』

レッドバロンには、JACライダーズクレジット以外にもバイクローンがあります。そのうちの1つがツインリセットローンです。

 

ツインリセットローンは、バイクを新しく購入したいけれど、前のバイクのローンがまだ終わっていないという方向けのバイクローンです。

 

新しくバイクを購入する際、前のバイクを下取りに出しますが、下取り車の残債を、新しく購入するバイクのローンと1つにまとめることができます。

 

前のバイクの残債がそのまま新しいローンに組み換えできる、とても珍しいタイプのローンです。ローンの支払いが残っているが、新車に乗り換えをしたいという方向けのバイクローンです。

 

 

下取り額が足りない時に使える『フォロークレジット』

フォロークレジットは、売却したいバイクにローンの残債が出ている場合、査定額が残債を下回った場合に足りない分を立て替え払いしてくれるバイクローンです。

 

たとえば、前のバイクのローンを、バイクを売る事で返済したいと思った場合、査定額が残債を上回っていれば問題はありませんが、査定額が残債を下回ってしまった場合、結局不足分が出てしまいます。

 

その不足分をレッドバロンが立て替えて支払ってくれるのがフォロークレジットです。こちらは、バイクの残債が出ているけれどバイクを手放したいという方にお勧めのバイクローンです。

 

 

レッドバロンのバイクローンの注意点

とても便利なように感じるレッドバロンのバイクローンですが、ひとつ大きな注意点があります。それが、バイクの所有権の問題です。

 

バイクショップのバイクローンを利用すると、バイクの所有権は購入者のものではなく、バイクショップのものとなります。

 

バイクローンを利用した車両は、ローンが完済するまで所有権が自分のものにならないのです。これはきちんと注意しておいた方が良いでしょう。

 

レッドバロンのローンを利用して購入したバイクは、自分の好きなタイミングで売れなくなってしまう可能性が高く、もしも売却できたとしても、レッドバロン以外に売却することができません。

 

たとえば途中でバイクを友達に譲ろうとしても、所有権が自分に無いため、勝手に売却や譲渡ができないのです。

 

事故などで廃車にする場合も、自分の所有権がないと手続きが煩雑になる場合もあります。

 

ツインリセットローンを利用して、レッドバロンで買ったバイクを下取りに出してもう一度レッドバロンで新車を購入したとしても、結局所有権はレッドバロンのままなので、ローンを完済しない限りは自分のものになりません。

 

たとえどれだけ長い期間ローンを支払っていたとしても、そういう仕組みになっているのです。バイクは最初から所有権を自分のものとして購入する方が、万が一のトラブルの時も安心です。

 

しかし、レッドバロンに限らず、バイクローンを利用する限り、所有権の問題はどうしても避けられません。

 

もしも所有権を自分のものにしたいのであれば、レッドバロンなどのバイクローンを利用するのではなく、カードローンを利用するのが賢い方法です。

 

カードローンもバイクローンも、お金を借りるという面では同じですが、バイクローンは、そのお店のバイクを買うためにお店がお金を貸してくれるというイメージです。

 

それに対してカードローンは、借りたお金の使用用途は限定されていないため、何を買っても自由です。そのため、所有権などの縛りもなく、自分のお金としてバイクを購入することができます。

 

レッドバロンのバイクローンは比較的金利も高めなので、カードローンを利用するのと金利の面でもあまり大差がないでしょう。

 

それなら最初からカードローンを利用しておけば、所有権を自分のものにすることができて、メリットが大きいと言えるかもしれません。