バイクに対する想い・思い出

バイクで七転び八起き

わたしが生まれ育った神戸は急な坂が多くほとんどの場所が駐車禁止になっているのでバイクがとても手軽で便利です。

 

それでわたしは早くバイクに乗りたくて16歳の最低年齢で原付の免許を取り、その頃は母が中古で購入した小さいバイクに共同で乗っていました。

 

その後友人から5万円でヤマハのJOGを買い取り、約10年は乗り続けました。

 

しかし急ブレーキをかけると決まってスリップして転倒してしまいます。
最初の頃はよくケガをしましたが、転倒回数を重ねるごとだんだん無傷で転べるようになってきました。

 

しかも転倒した瞬間というのは周りの人に見られる恥ずかしさのあまり痛みも全く感じません。

 

転んでもすぐに起き上がって何事もなかったように走り去っていました。

 

情けないことですがだいぶ後になって転倒しやすい原因がわかりました。急ブレーキのせいではなく前輪と後輪にかかるブレーキに時間差があったのでスリップしやすかったのです。

 

しかもブレーキのねじを調節するのは極簡単なことでした。

 

その原付で転倒した回数を思い返してみたら計10回以上になりました。

 

今は海外に移住してそこでも毎日バイクに乗っています。交通事故の多い地域なので何度か対向車にぶつかりましたがほとんどケガをせずにすんでいます。

 

笑い事ではないけれど、転ぶのが本当に上手だと友達からもほめられています。
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